交渉アナリスト1級交渉アナリスト1級の受験資格

交渉アナリスト1級試験は受験資格がある人のみ申し込みできます。

特定非営利活動法人 日本交渉協会発表による、交渉アナリスト1級の受験資格は以下のように定められています。

  1. 「交渉アナリスト2級」と「交渉アナリスト補」の2つの資格を持つこと
  2. ビジネス交渉経験が3 年以上あること
    ビジネス交渉経験とは
    - 営業
    - 販売
    - 顧客対応
    - 利害関係者との調整
    - プロジェクトマネジメント
    - 外注管理
    - 購買
    - その他ビジネス交渉を含む業務
    の経験をさします。そして上記の累計経験年数が3 年以上であることを基準とします。

    なおビジネス交渉経験時の雇用形態については一切問いません。

「交渉アナリスト1級」についてのよくあるご質問

誰でも受験できますか?
交渉アナリスト」1級を受験するには、受験資格があります。

1. 「交渉アナリスト2 級」と「交渉アナリスト補」の2つの資格を持つこと

2. ビジネス交渉経験が3 年以上あること

ビジネス交渉経験とは
・営業
・販売
・顧客対応
・利害関係者との調整
・プロジェクトマネジメント
・外注管理
・購買
・その他ビジネス交渉を含む業務

の経験をさします。そして上記の累計経験年数が3 年以上であることを基準とします。
なおビジネス交渉経験時の雇用形態については一切問いません。

合格基準は?

「交渉アナリスト」1級は、特定非営利活動法人日本交渉協会が年に2回実施している、「交渉アナリスト」1級試験に合格することにより取得できます。

1級試験は、課題レポート作成、交渉ケース分析テスト、交渉学記述テスト、面接から構成されています。

合格基準は、特定非営利活動法人日本交渉協会によると、課題レポート作成、交渉ケース分析テスト、交渉学記述テスト、面接の総合点により合否が判定され、その評価は絶対評価である、とあります。

具体的な合格基準は発表されていませんが、特定非営利活動法人日本交渉協会が規定している、「交渉アナリスト1級取得者に求める人材像」には、次のことが書かれています。

交渉アナリスト資格は、ハーバード大学教授でアメリカ駐日大使も務めた故ライシャワー博士の遺志を藤田忠が受け継ぎ、日本交渉協会により創設した資格制度です。

交渉アナリストは交渉に関する学びを継続的に行い、協創(統合)型交渉の実践により、仁の循環と合一の実現をめざす実践者となることを求めます。

「交渉アナリスト1級」取得者は、交渉に関する体系的な知識と、協創(統合)型交渉を実践できる交渉技術と精神を兼ね備えていることが基本条件になります。

交渉アナリスト ミッションステートメント

【目的】
・仁の循環・合一の実現

【理念】
・イーコールパートナーシップ
・燮の精神
・協創(統合)型交渉の実践

「ゼロサムの相互が不信の哲学に立つ時両者は共倒れになるのである。
これが過当競争の結果であり、破壊的競争のもたらすものである。
そこで求められるのが燮(やわらぎ)の交渉である。
交渉は人間関係である。厳しい対立の人間関係である。
しかし、相于を否定する人間関係ではない。
そこに人間的ぬくもりが求められる。やわらかさのある交渉である。
それが燮(やわらぎ)の交渉である。
これがタフな交渉者の力なのである。」

日本交渉協会 理事長 藤田忠

上記のように、交渉アナリスト1級には、高い交渉力をもって、社会に貢献できる人物を求めているのです。

いつでも受験できますか?

「交渉アナリスト」1級試験は、年2回実施されます。実施スケジュールについては、特定非営利活動法人日本交渉協会より発表されています。下記リンクからご覧ください。

1級を取ると、特典はありますか?

「交渉アナリスト」1級を取得すると、2級や補資格と同様、認定証を授与されます。

さらに、交渉アナリスト1級会員限定の徽章とIDカードが授与されます。

また、交渉アナリスト1級取得者は、特定非営利活動法人日本交渉協会に所属することになります。

会員になると、交渉アナリスト1級会員限定の勉強会(やわらぎ会)や、協会主催の講演会に特典付きで参加できます。さらに研修講師のスキルをお持ちの方には交渉アナリストの講師としてご登録いただくことも可能です。また、日本の交渉学の先生方に直接会うことができたり、様々な分野でご活躍の、学習意欲の高い1級会員とのネットワークは、何よりの宝となっていきます。

1級取得者が参加できる、特定非営利活動法人日本交渉協会の活動については、こちらをご覧ください。

「交渉アナリスト1級」合格者の声

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