
人類の活動が自然環境に抜本的な変化をもたらしている「新人世」(英:The Anthropocene)という地質学の新しい時代区分に入ったと言われている。
この時代において、企業に第一に問われているのは、将来世代に対する責任の全うである。
経営と事業を通じて、人類が直面している「生存ギャップ」を埋めて、長期にわたって人類とその他の生命が共存できる状態をつくることがビジネスの一つの使命である。

1980年代半ば以降、「企業に対する社会(ステークホルダー)」の期待・要請をいくつかの「波」で整理することができる。
それぞれの時代においては違った行動が求められ、企業経営はその変化を受けて進化を続けている。



