株式会社トランスエージェント

マネジメント・イノベーションのすすめ
~真の風土改革を実現するトリプルA経営とは~

TA ON-DEMAND 講座

レジリエントカンパニー~トリプルA経営~
マネジメント・イノベーターの実践スキルを磨く

企業・組織は、働き手の真のポテンシャルを引き出し、創造性を発揮させ、革新力と協働能力および社会的課題(環境課題含む)の問題解決能力を高めることによって、より強い企業体質を築き上げることができます。そのために必要な「経営の目」は、「トリプルA」であると考えています。同時に、個人としても「トリプルA」を通じた内省と行動設計を通じて、より強靭なリーダーシップを身につけることが可能となります。


サステナビリティ経営のための組織体質強化/トリプルA経営とは?

組織体質/マネジメントイノベーションとは?

講座の特徴・効果

トリプルA経営のフレームワークを理解することで、
組織体質の強化の方向性を見い出す

組織の陣頭指揮を執る一員として、トリプルAのフレームワークをふまえ、必要なマネジメント・イノベーションを講じる能力の向上

組織体質強化を図る上での社内の目線合わせ、
共通言語化

misとは?

講座の内容

第一章 時代背景 - なぜ、いま「レジリエント・カンパニー」なのか
第二章 経営イノベーションの中でも軽視されてきた「マネジメント・イノベーション」の重要性
第三章 トリプルA経営へ - 真の風土改革のための原則とフレームワーク
第四章 実践例 - レジリエントな組織に挑む企業の行動様式とは
第五章 マネージャーとして、現場で切れる「カード」とは(アクションへのリンク)
付録: トリプルA経営 簡易診断
TACLが提唱する経営モデルの特徴 アンカリング・自己変革力・社会性

対象

経営層、管理職・リーダー層
※同じ価格・内容での英語版の制作も可能(納期:1か月程度)

費用

100万円+消費税(視聴期間1年間) 2年目は75万円+消費税

特典

① ピーター D. ピーダーセン著書『しなやかで強い組織のつくりかた』(生産性出版)を10冊進呈いたします。
② NPO法人NELIS主宰、株式会社トランスエージェントが運営支援をしているOSCARに1年間入会できます。
OSCAR

制作者プロフィール

ピーター D.ピーダーセン氏

ピーター D.ピーダーセン
Peter David Pedersen

大学院大学至善館教授。
NPO法人NELIS代表理事。
株式会社明治ホールディングス、株式会社丸井グループ社外取締役。
株式会社トランスエージェント会長。
同社が運営するManagement Innovation School代表。


1967年デンマーク生まれ、日本在住33年。

1995年から、日本で環境経営・CSR・サステナビリティ経営・ESG・SDGsに携わり、各業界におけるリーディング・カンパニーのサステナビリティ戦略、人材育成、経営者育成などを支援。日本におけるサステナビリティ経営の黎明期の第一線で活動し、現在も、丸井グループ、明治ホールディングスの他、NEC、アスクル、第一生命などでサステナビリティ・アドバイザーを務める。

2014年より、「組織的レジリエンス」も研究テーマとし、「マネジメント・イノベーション」を起こすための独自フレームワークとして、「トリプルA」経営を提唱。4回にわたる大規模な企業調査と、研修、セミナー、企業への助言を通じて、しなやかで強い組織の作り方や、企業における次世代リーダー育成に取り組む。

著書に、『しなやかで強い組織のつくりかた』(2022年、生産性出版)、『SDGsビジネス戦略ワークブック』(2022年、日刊工業新聞)、『ソーシャル・イントラプレナー~会社にいながら未来を変える生き方』(2022年、生産性出版、監修)、『レジリエント・カンパニー』(2014年、東洋経済新報社)、『第5の競争軸』(2009年、朝日新聞出版)など多数。

お申し込み方法

ダイジェスト版(無料)視聴することができます。
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