アジア立志塾2019年度第6回 2020年2月25日
アジア立志塾2019年度第6回会合
「コロナウイルス感染のアジア製造業への影響、モノづくりの転換」
後藤康浩氏:亜細亜大学都市創造学部教授・アジア立志塾副代表
「中国プラットフォームに関する考察」
岡野寿彦氏:NTTデータ経営研究所シニアスペシャリスト
開催日時:2020年2月25日(火)18:30~20:30
第一部「コロナウイルス感染のアジア製造業への影響、モノづくりの転換」
後藤康浩氏:亜細亜大学都市創造学部教授・アジア立志塾副代表
第二部「中国プラットフォームに関する考察」
岡野寿彦氏:NTTデータ経営研究所シニアスペシャリスト
Ⅰ.中国プラットフォームを理解するための全体像
~インターネットは第二ラウンドに
Ⅱ.「第一ラウンド」消費者を集める競争~エコシステムの構築
Ⅲ.BATからTMD(今日頭条、美団、滴滴)へ
~BATの市場影響力が強い中、第二世代はどのようにして誕生したのか?
Ⅳ.「第二ラウンド」企業、政府(供給サイド)の効率化を巡る競争
~変わる競争地図・・・日本企業の機会と課題
Ⅴ.中国プラットフォームに関する考察:着眼点と分析ポイント
後藤康浩氏「コロナウイルス感染のアジア製造業への影響、モノづくりの転換」
岡野寿彦氏
岡野寿彦氏
- 2020年2月27日
- カテゴリー: 開催報告-アジア立志塾